“属人的仕組み化”とは?

KPIの実現と、やりがいを感じられる
「仕組み化」
一人ひとりの個性や情熱を
最大限活かすための
「属人的マネジメント」
組織の自走化には
この2つの要素が欠かせません。
このような壁に
ぶつかっていませんか?
- 社内のレポートラインやそれぞれの役割を明確にしたのに、
メンバーのパフォーマンスは上がらない - エンゲージメントを高めるためのサービスを導入したが、
効果が出てる気がしない - 仕組み作りだけを一生懸命やってみた結果
社内の士気が下がっているように感じる - 売上や目標でメンバーを引っ張ってきたが
疲弊や離職が起きている

残念ながら、
これではうまくいきません…
仕組み化は確かに大切ですが、
属人的マネジメントがないと
機能しないのです!
仕組みは、一人ひとりの個性や主体性を最大化する土台となるもの。
だからこそ、画一化するのではなく、
組織風土やメンバーの考え方に合わせた最適な仕組みを作っていくことが重要。

仕組み化ばかりを追求した結果
- 評価を得るためだけの表面的な意見出し、行動が増える
- 「やらされ仕事」の状態に陥り、メンバーの疲弊が生まれる
- ルールに縛られてメンバー同士の心の繋がりが希薄になる

属人的要素を
入れると


属人的仕組み化を導入した結果
- 成果を出すための活発な意見交換が行われる
- メンバー同士が互いを理解し、信頼が強くなる
- 自ら考え行動する熱量が生まれ、組織が自走する
実は、当社代表の桑田も
同じ組織づくりで
悩んでいた時期がありました。
悩みを乗り越えて
編み出したメソッドが
”属人的仕組み化”です。
属人的仕組み化の確立に向けた
当社のフォロー体制
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組織課題の抽出
面談にて貴社の課題をヒアリングし、現状を棚卸ししながら本質的な課題を明確にします
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課題に特化した
フォーメーションの組成アプローチが必要な領域を見極め、各領域に特化したコーチ陣で貴社課題に最適なフォーメーションを組成します
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社長・幹部へのコーチング
組織の左腕式コーチングを通じて社長や幹部組織を育成し、組織の自走化を促します
これらを貴社の右腕の方と
一緒になって推し進めていくことが、
“組織の左腕”の役割です。
“属人的な”強みを持つパートナーが必要