
ブランディングコーチ 箕浦 はる

慶應義塾大学卒業後、大手嗜好品メーカーにて、営業職、ブランドマネージャー、インテリジェンス、店舗運営の4部門を経験。
在籍中に部門横断PJを組成し、事業初の試みとしてCSV(Creating Shared Value)の視点を取り入れた企画立案〜商品のローンチを実現し、全社表彰を受賞。
独立後は、ブランドデザイナー、ベンチャー企業のクリエイティブディレクター、大手企業に向けたコーチング研修の提供など多岐に渡る活動を行う。
現在は「組織の左腕」でブランディングコーチとして活動中。
得意領域
ブランディング
企業ブランディングやMVVの言語化、社長や幹部社員のパーソナルブランディングの確立に向けて、言語化〜実行まで伴走します
幹部育成
心理的安全性の基盤作り、幹部メンバーが互いにピアコーチングし合う文化の醸成を通じて、それぞれの内発的動機を高め、自走して成果を出す組織へ導きます