「課題は分かっているのに動けない」経営者へ|売上アップから自走組織への進化まで助ける伴走型コーチング論
こんにちは。
『組織の左腕』代表の桑田龍征です。
今回は「組織課題の見つけ方とフェーズ別に変わる打ち手」について書いてみます。
課題は分かっている。でも、そこに手を入れるのが一番めんどくさい

いろんな会社さんや社長さんと話していて思うのは、「組織の課題に対処すること自体が非常に面倒だ」ということです。
自分の会社もそうですが、ウィークポイントは分かっているんです。
でも、そこを本気でテコ入れするとなると、腰が重くなる。
人を変えるのか。
配置を変えるのか。
幹部を育てるのか。
分かっているけど、怖い。
面倒だし、エネルギーもかかる。
だからこそ、「ここにこういう人を置いたら楽になりますよ」「この役割を分けたら回りますよ」と的確に言ってくれる存在を、実は経営者自身が一番欲していたりします。
でもそれは、数字だけ見ていても分からない。
現場の空気、社長の癖、幹部の力量、組織の温度感まで見て、初めて見えてきます。
『組織の左腕』は、コーチングを通して組織の成長を支援し、経営者と伴走します。
一社一社に入り込み、課題を抽出し、現場と向き合いながら打ち手をつくります。
それが僕らのサービスの特徴です。
中小企業はまず「売上」から始まる。だが、必ずフェーズが変わる

中小企業の経営者が最初に欲しいものは、ほぼ間違いなく売上です。
だから最初のフェーズは、とにかく勝てるビジネスモデルをつくること。
その次はマンパワー強化。
社長が営業も人事も広報も全部やりながら、仲間を増やしていく段階です。
しかし、売上が伸び、人が増え、SNSや採用が回り始めると、組織が拡大していく一方で、必ず「人の問題」が出てきます。
幹部が育っていない。
評価が曖昧。
組織図が機能していない。
ここからが本番です。
フェーズ1は事業構築。
フェーズ2はマンパワー強化。
フェーズ3は仕組み化の土台づくりと幹部育成。
フェーズ4は組織文化とブランディングを含めた規模最大化。
特に2から3、3から4はまったく別物です。
同じやり方では絶対に通用しません。
なお組織の左腕の考える4つのフェーズについては下記のページで詳しく解説しています。
行動ではなく、深層の思考を変える

世の中にはコーチングサービスが多くありますが、画一的なものも多いです。
しかし組織に必要な施策は、フェーズによっても、社長のキャラクターによっても全然違います。
だから『組織の左腕』は一社一社アドリブでやっています。
「こうしましょう」「ああしましょう」「この人に任せてみませんか」と、その会社に合わせて設計していく。
そして僕たちは理想論を語りたいわけではありません。
リアルを追究します。
「売上を上げるにはどうしたらいいのか?」
でも、それを行動だけで詰めることはしません。
「今日何件営業した?」とは言いません。
「あなたはどうなりたいの?」
「そのためには何が必要?」
「じゃあテレアポ200件必要だよね。やろう」
そうやって、最初の深層の思考を変える。
セルフイメージを変えます。
コンフォートゾーンを広げます。
そうすると、人は自走し始めます。
結果として“自走する組織”になるんです。
僕は歌舞伎町でホストのマネジメントをしてきました。
社会性がまだ未熟な若者や、反抗的な人材のマネジメントも数多くやってきました。
だからケースバイケースで具体的に示せます。
理想ではなく現実を変える。
売上を伸ばしながら、組織を自走させる。
そこに本気で向き合いたい経営者と、僕は伴走します。