「会議を増やすな、1on1を増やせ」売上停滞を乗り越え、マネジメントが劇的に変わる「面談力」について

桑田代表コラム

こんにちは。

『組織の左腕』代表の桑田龍征です。

今回は「1on1を重視するマネジメント」について書いてみます。

売上が止まったとき、僕が最初に変えたのは“1 on 1の量”でした

経営をしていると、売上が伸び続ける時期もあれば、なぜか足踏みする時期もあります。

僕も店舗経営をしていた頃に、まさにその足踏みの状態を経験しました。
それまで順調に伸びていた売上が、あるタイミングで止まってしまったんです。

そのときに僕が徹底的に増やしたのが、社員との1on1でした。

会議ももちろん大事ですが、最終的に人は1対1で話さないと本音が出ません。

1on1を増やし、とにかく本音のコミュニケーションの量を増やしていきました。
すると、そこから組織が一気にブレイクスルーしたんです。

組織の問題は、仕組みや戦略だけで起きているわけではありません。
人と人のコミュニケーションの不足から生まれていることも多いんです。

相手に親身に向き合い、課題を見抜き、言語化する

僕の特技は、面談で人の課題をスパッと見抜けることです。

そして、それを言語化してあげることも得意です。
言葉にして伝えることで、その人が今何をすべきかが明確になります。

人は、自分の課題を正しく言葉にしてもらうと、急に行動が変わります。

「自分はここが原因だったのか」
「じゃあ次はこれをやればいいのか」

こうやって次のアクションが明確になるんです。

こうした面談の能力は、上司としても、外部コーチとしても、自分の強みだと思っています。

「なぜうまくいっていないのか」
「これからどうやったらうまくいくのか」

そういうことは、これまでの自分の経験も踏まえて整理することができます。

相手が社長さんや幹部なら、

「どういう人に、どういう話をして、どういうふうにマネジメントしていくか」

ということも伝えられます。

なお、こうやって的確な助言をするためには「親身になって向き合うこと」が当然大切になります。

社長こそ外部の視点を持ったほうがいい

『組織の左腕』の社長コーチングでは、僕も社長と1on1をすることがあります。

社長同士で壁打ちをしながら、経営課題を一つずつ潰していく。
そういうコーチングをしています。

社長は会社のことを一番理解している存在です。
でも同時に、社内にいるからこそ見えないものもあります。

逆に外から客観的に見ると、
「そこがボトルネックなんですね」
と、すぐに分かることもあります。

企業やコンテンツの価値を言語化していくときにも、外部視点はすごく重要です。
中の人では見えない言葉や整理の仕方が必ずあるからです。

だからこそ、社長こそ外部の視点を持ったほうがいいです。

もし今、組織の成長が止まっている感覚があるなら、
一度外から組織を見直してみるのも一つの方法だと思います。

『組織の左腕』では、そうした客観的な視点から経営課題を整理し、具体的な打ち手まで一緒に考えていきます。

ぜひ一度、相談してみてください。

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